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31st プロジェクト

兵庫、三田で、政治家『青木やすし』
を全力で応援するプロジェクト

~子供たちの笑顔と未来のために。
(『令和・三田新時代』~医療・福祉を街のど真ん中に~)
時代にマッチした新しい三田の地域経済の活性化を目指す!! ~

三田のやっさん。
『青木やすし』のにこにこチャンネルはコチラ

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無所属 青木やすし 明日の三田を考える会

私は2018年2月に小沢一郎政治塾に入塾し2年間の課程を修了致しました。
この塾では『国民の生活が第一』『政治とは生活』という小沢イズムを学ばせていただきました。
現在、私は、会社員でありますが、この度、三田市政に挑戦をしたいと考えております。
時代は少子高齢時代に突入し、地域間の人口の分取り合戦に突入しているわけですが、
新しい三田の未来を考えた場合、何に力を入れて地域経済を活性化するべきか、
また、こんな時代だからこそ、他市のまねごとをするのではなく、
三田独自のビジョンを示していくことが最も重要ではないかと私は強く考えております。
よく、政治家は『安心安全の街づくり』という言葉を用いている方が多いと思いますが、
私にとっては安心安全の一丁目一番地は、『医療・福祉』です。
医療・福祉を街のど真ん中においた地域経済の活性化をプロジェクトとして掲げて
新しい三田の街づくりに力を注いで参りたいと思います。
これからの政治は国レベルで考えると『教育の無償化』『少子化対策』こそが
取り組むべき最重要課題であると思います。
では地方政治はどうでしょうか。
私は、『医療・福祉を街のど真ん中におくこと。』
手厚くするポイントはココだと強く思い、
新しい三田ビジョンを示すために立ち上がる決意を致しました。
ゆえに、三田市民病院の統廃合に関しては反対致します。
三田市は、私にとって生活の拠点であると同時に、
家族で力を合わせて子育てをしてきた大変お世話になっている街です。
そんな三田を元気にするためには、
党利党略、政党の枠に捉われて自分の意志で身動きできない状態を自ら作るのではなく、
超党派の旗振り役として『住民目線と実現力が第一』をモットーとして
のびのびと活動させていただける環境を作っていきたいと考えております。
微力ではありますが、今までの私の人生経験を活かし、
正しいものは正しいと言える勇気と責任感を持って
市民の皆様の一人ひとりの声を三田市政に届け、
「活力のある三田の街づくり」に邁進していきたいと思います。
全力で頑張りますので、是非とも、皆様のご支援をどうぞ、よろしくお願いたします。

令和元年小沢一郎政治塾卒塾式にて小沢一郎先生と記念撮影。(私の政治の原点です。)

政治家・青木やすし」の
政策について

『子供たちの笑顔と未来のために。』

① 全国住みたい街NO.1の実現

  • 福祉、医療の充実を図ります。
    「子育てするならゼッタイ三田」は遠い昔の話になりつつあります。
    中学校卒業までの医療費無償化の復活。高校授業の無償化を実現します。
  • 敬老会(敬老行事補助金)の復活
    現在、市による敬老行事補助金のカットにより、「敬老の日の集い」が開催できない自治会が多く存在しています。敬老行事補助金の復活を実現し、人生の先輩たちにもやさしい街にします。

② 三田市IT化宣言

  • 小学校、中学校のICT化促進、教育環境の強化 一人1台のパソコン配布、市内全域の情報ネットワーク環境の整備が急務です。
    オンライン事業の促進、三田に住んでいる子どもたちに安心で安全な教育環境を提供することが必要です。
  • 三田市内企業のテレワークの促進
    三田市内の企業において「自宅に居ながら仕事ができる」テレワーク化の促進。
    現在、押印手続きの見直し等、テレワークの阻害要因が顕在化されています。
    電子押印の適用、リモートコントロール化など、「働き方改革」を推し進めます。

『青木やすし』へのQ&A
(三田の未来や青木やすしの考えについて)

Q.1
青木さんは政治家になって何がしたいのですか?
全力で三田市の発展に寄与したい(地域交流の推進、若者世帯の移住支援、出生率アップ、地産地消推進、企業誘致、文化都市三田の創造、 模な野外フェスの開催等)
Q.2
青木さんが考える少子化対策は?
若者が住みやすい街にすること。子供を出産しやすい街にすること。その為にも、子供出産一人当たり数百万の子育て支援金の給付をするなり国民・市民にとって実感を伴う政策に果敢に挑戦していきたい。
Q.3
青木さんの考える子育て支援策は?
上記と一部かぶりますが、出産費用補助、保育料補助、高校までの医療費、授業料無償化、新たな給付型奨学金創設、子供食堂の創設、フリースクールの開設、公立校スクールカウンセラーの配置、家賃補助などに力を注いでいきたい。
Q.4
青木さんが考える三田市における地域経済の活性化策は?
データセンターなどのIT企業施設の誘致。特産品の販売促進/差別化、
【道の駅】創設、三田のブランド力強化、高速道路のトラックターミナルの設置など、三田独自の特色を出しながら、温故知新で夢のある新しい三田モデルを構築していきたい。また、様々な個性的でアイディアのある起業家が全国から集まり、三田で創業しやすい環境を作ることによって雇用の創出や夢のある街づくりを目指していきたい。
Q.5
小沢一郎政治塾18期生とのことですが、
小沢塾並びに小沢一郎先生からどのようなことを学びましたか?
将来の日本の未来についてのビジョンを学ばせていただきました。
また、『政治とは生活』ということで自分自身の政治家を志す上での原点を学ばせていただきました。三田市で学んできたことを実践し、三田市民の皆様のお役に立てるよう精進致します。
Q.6
青木さんは三田市民病院の今後についてどのようにお考えですか?
三田市民にとっては無くてはならない重要な病院です。何が何でも市民病院を守る立場で活動して参ります。
Q.7
三田市民病院の再編統合計画はすでに神戸市に移転する方向で決定されているがどのように三田市から医療と福祉を守っていくのか?
北摂という範囲で最新の急性期医療の新病院を建設することは賛成。
【ただし三田市ファースト】で神戸市の言いなりにはならない。
【医療と福祉をまちのど真ん中に】三田市として市民病院の存続が必須。
このスローガンで最後まで市議会で主張していきます。
①民間病院との合併と訳がちがう。
②新病院の具体的な財政負担額が不明。

済生会病院の負債を三田市の税金で負担することは断じてあってはならない。
私は、少なくとも、上記のような課題を無視することは出来ないと考えています。
Q.8
青木さんから見た三田市の良いところをいくつか教えてください。
  • 調和のとれた街(住環境が整備されている)
  • 大阪/神戸のアクセスがよい(電車/自動車)
  • 治安が良い(子供たちがのびのび生活できている)
  • 食べ物が旨い(三田米、三田牛等)
  • 娯楽施設も整っている(アウトレット、映画館等)などなどがあります。)
のどかで、田園文化都市でもあるこの、三田市を人口減少に歯止めをかけることにより持続可能な街づくりを行いたい。更には、学生・社会人となった多くの三田を出た若者達が故郷に帰って生活したいと思えるような街を目指して課題を克服し、さらなるアップデートを目指していきたいと思います。
Q.9
青木さんが尊敬する人物は誰ですか?また、その理由を教えてください。
  • 西郷隆盛(私利私欲ではなく、人情の厚かった人物)
  • 白洲次郎(堂々とアメリカにNOを言える人)
  • 小沢一郎(小沢塾18期生ということで私の政治の師です。)
Q.10
青木さんにとっての選挙とは何?
一言で言うと新しい三田を皆様にお示しするための『挑戦』です。
政治活動・選挙戦を通じて、新しい手法をどんどん取り入れ、自分自身の想いや志、熱量を表現させていただきたいと思います。お金のかからないクリーンな選挙戦を実践し、若者の政治参画の推進にも力を注いで参りたいと考えております。
Q.11
青木さんから見た30年後の三田はどのような街になっているとお考えですか?
このままでは、栄枯盛衰の衰で完全に古い町になってしまう。ニュータウンも「オールドタウン化」し、人口の減少も止まらない。
その為にもしっかりと、前述で述べているようにアップデートを行っていきたいと思っております。
Q.12
三田市民の人口減少を止めるにはどのような施策が必要ですか?
上記に記載した【全国住みたい街NO.1の実現】、【三田市IT化宣言】および【医療と福祉をまちのど真ん中に】等トータル的な政策の実現となりますが、【子育てするならゼッタイ三田】の復活、通常医療(小児科、産婦人科、内科、外科)の積極的に誘致活動を実施。大阪、神戸への利便性をアピールし【住みやすいまち三田】ブランド力アップを推進していくことが必要だと考えています。
青木 やすし

Profile

青木 やすし

誕生日:昭和42年7月5日 血液型:O型 大阪府大阪市出身

昭和61年3月

大阪府立旭高等学校 卒業

平成4年3月

関西大学経済学部 卒業

令和元年9月

小沢一郎政治塾18期 卒塾

経歴・活動実績

職歴
・1992年(平成4年) 独立系IT企業(株式会社シーエーシー)
・2000年(平成12年) パナソニックグループIT企業(パナソニックITソリュージョンズ)
・2016年(平成24年) 富士通グループIT企業(富士通ITマネジメントパートナー)
・2024年(令和6年) 富士通株式会社

活動
・けやき台自治会副会長 (平成25年度)
・けやき台中学校PTA会長 (平成26年度)

趣味

・レコード鑑賞
・ギター演奏
・コンサート鑑賞
・ウォーキング

お気に入りのアイテム

・クラシックギター
・レコード

座右の銘

『百術は一誠に如かず』

青木やすしへのアクセス・お問い合わせについて

〒69-1321 兵庫県三田市けやき台5-7-10
TEL.090-3946-5147(携帯) FAX.079-564-0268

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