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34th プロジェクト

上田真弓の笑顔の時間®プロジェクト

~一人でも多くの人に笑顔で生きていってほしい~

表情筋エクササイズ
~大人も子供もみんな楽しく顔遊び~

上田真弓の『笑顔のラジオ体操』
笑顔のラジオ体操

上田真弓の『笑顔のラジオ体操』
笑顔のラジオ体操第2

この指とまれほんまもん
(2021/9/28放送分)

この指とまれほんまもん
(2019/11/5放送分)

皆様、こんにちは!『笑顔の時間』代表の上田真弓(うえだまゆみ)です。
私は一人でも多くの方に笑顔の効用を知っていただき、
ご自身の心身健康はもちろんのこと、ご自身を取り巻く人間関係の変化を体感していただき、
ご自身の人生を豊かなものへと転換させていただくお手伝いをさせていただきたいと思っております。
というのも、私はこれまでの人生で様々な出来事を経験しました。
楽しいことよりも辛いことが多く笑顔とは縁遠い時期もありました。
そんな私の転機は、結婚後に出会った「表情筋セラピー」でした。
それまでの私は、「楽しいから笑顔になれる。」と思っていましたが、
講座を受講して「笑顔でいれば楽しく幸せを感じられる。」ことを知りました。
実際に意識して笑顔で生活することでたくさんの幸せを感じるようになり、たくさんの感謝が生まれました。
笑顔で生きていくことの素晴らしさを知ってからは、
周りの人にも笑顔になって生きていって欲しい。と強く思うようになりました。
そんな思いから、勤めていた高齢者施設のレクリエーションで
高齢者向け「笑顔の時間」の講座をスタートしました。
その後、もっと多くの方に笑顔の効果をお伝えしたいと思い、現在の「笑顔の時間」の活動をしています。
人生にはいろんな苦難はあるけれど、元気を作るツールとして笑顔があります。
元気は自分で作ることができる。笑顔が心身に与える表情と脳のメカニズムを知り、
実践することによって心が豊かになります。
私は、誰もが笑顔を通じて幸せを感じられるように、皆様のお役に立ちたいと思っています。
笑顔の時間 代表 上田真弓

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【笑顔の時間®】の事業内容について

講座一覧(全5講座)

❶一般向け講座

仕事でも家庭でも友人関係でも、
「より良い人間関係を作りたい」「美しくありたい」「心身ともに健康でありたい」
そう思っている方向けの一般公開講座です。
顔の筋肉と脳のメカニズムを知り、表情を動かす事の重要性を美容面・健康面・精神面・安全面・歯科医学面・人間関係面・ビジネス面など様々な観点からお伝えいたします。
理論と楽しい実践で過ごす笑顔の時間であなたも笑顔の達人♪
さぁ、笑顔ライフをはじめましょう!!

[ 講座内容 ]

❷子育て向け講座

・子育て、教育など子ども達にどう向き合っていくか、表情、印象ひとつで良い信頼関係を結んでいくことができます。
子どものやる気、意欲を左右しているのは大人の表情です。
子どもの思考グセを作っているのも大人の表情です。
・子どもの教育に携わる大人たちの表情が、どれだけ子どもたちの健康面・精神面に影響を与えているのかをお伝えします。
・きれいなママは子どもたちも大好き!
お金や時間を掛けずに表情筋エクササイズでイキイキ&キラキラ☆
・子どもと一緒にできる顔遊びをお伝えします。

[ 講座内容 ]

❸女性向け講座(美容コース)

もっと美しく!!もっと輝いて!!より魅力的なあなたを引き出します。
表情筋エクササイズでアンチエイジングケア!
お顔の仕組みを理解していただき、気になる部分をご自身でケア。
表情筋エクササイズでは、目的別の『キレイを作る12のトレーニング』(ほうれい線、目尻の小ジワ、二重アゴ防止、頬のたるみ解消等)をレクチャーいたします。
顔の範囲を理解していただき、肩甲骨→首→頭皮と体をほぐすいくつかのエクササイズで、スッキリ!!リフレッシュ!!
又、笑顔の効用を知ることにより、心からの笑顔が作れるようになります。
笑顔の時間で、ハリのある艶肌、笑顔美人を目指しましょう。

[ 講座内容 ]

❹シニア向け講座

今、先進国の寿命は1日5時間というスピードで延び続けていると言われています。2045年には平均寿命が100歳に到達すると予測されています。
しかし寿命が延びても健康寿命を延ばさないと人の手を借りて生きていくのは寂しいもの・・・。
笑顔の時間は、笑う事や毎日を笑顔で過ごす事の大切さを健康面・精神面の圏点からお伝えします。また、顔の筋肉と脳のメカニズムをわかりやすく説明し、認知症にならないために毎日の生活の中で何をしたら良いのか・自身を元気にするセルフケアなどをお伝えします。
替え歌や実践中心の笑いたっぷりの笑顔の時間を過ごしていただき、ご参加いただいた皆様からは「今日は来てよかった!!」と満面の笑顔で感謝のお言葉やお喜びの声をいただいております。

[ 講座内容 ]

❺企業向け講座

あなたの職場に笑顔はありますか?
日頃仕事をする中で「笑顔」がとても大切であることは多くの人が感じていることだと思います。
顧客に良い印象を与えるだけでなく笑顔が溢れる職場であればあるほど人間関係・報連相・顧客対応がスムーズにいき仕事の効率が上がります。
また、さまざまな表情は脳の働きを左右します。
自分の脳ばかりか関わる人のの脳の働きまでも変え自律神経に影響を与えます。
笑顔の時間は人間関係のみならず、健康面・精神面・安全面にも重要な表情のポイントを理論・実践を交えながらお伝えします。
個々の人間力を高め、業績UP・円滑な人間関係・豊かな人生をお約束いたします。

[ 講座内容 ]

笑顔の時間・『上田真弓』のライフヒストリー

少~学生時代

幼少期
昭和42年12月21日、2人兄妹の妹として大阪市東成区で生まれる。父親は、創業者として社員100名近くを擁し、自動車や自転車の部品等を製造する町工場を経営していた。母親は、父親を「大阪で一番の男にする!」との思いで、生真面目に支える性格の持ち主であり、子どもの躾に対しても同様に、生真面目で厳格であった。
両親の仕事が忙しかったこともあり、家族で出掛ける機会が少ない家庭環境ではあったが、玉造の商店街にある洋食屋さんに家族一緒に食べに行く事が、幼な心に楽しみであったと記憶している。また、1歳年上の兄が大好きで、よく遊んでもらった記憶がある。夏になると、兄の友人と一緒にプールに連れて行ってもらったり、普段は大勢で、鬼ごっこをした事も楽しい思い出である。また、おばあちゃん子に育ち、週末にはおばあちゃんの家に連れて行ってもらう事で、家族的な温もりを感じて過ごすのが楽しみであった。
保育園時代、朝の送迎バスで母親に見送られてからは、保育士と手を繋いでいないと心細く、すぐに泣いていた記憶が残っている。その反面、<お遊戯会>等では主役に選ばれる事が多く、踊る事も非常に大好きで、自分の踊りのパフォーマンスを見て、周りの人が笑顔になっている事に喜びを強く感じていた。「人が喜ぶ顔を見る事が嬉しい」という現在の性格も、この頃より形成されていったように思う。

小学生時代
小学1年生の頃は学校に馴染めず、保育園の時と同様、心細くなる事が多かったので、その日の授業が終わるまでに、こっそりと家に帰る事が多かった。しかし、2年生の頃より落ち着き始め、友だちと校庭でゴム飛びや縄跳び等で遊び、1年生の時よりも学校にも慣れ、友だちと楽しく過ごす時間が増えてきた。
小学4年生の時、母親が家で<お誕生会>を開いてくれた。何故かクラスの全員が参加してくれていた記憶が残っている。我が家は工場の3階に自宅があり、他の家よりも特徴的な家であった為、比較的裕福な家庭であると思い込まれ、クラスメイトが興味を持ち、来てくれたのかもしれない。ただ、こんなにも多くのクラスメイトが来てくれると思っていなかった為、母親と叔母が急遽、追加のハンバーグを作ってクラスメイト全員に振る舞うなど、ドタバタした記憶が残っているが、私にとっては嬉しく楽しい思い出となった。
小学5年生の時、兄の勧めと兄の友人の応援もあり、<児童会>の書記に立候補し、見事当選する事となる。今までに経験した事のない出来事であったが、当時、子どもながらの感想としては、他の生徒よりも一段高い所に居るようで、凛とした気持ちになった事を覚えている。この頃、クラス内でいじめが発生し、そのクラスメイトを守ろうとした事も、立候補の大きなきっかけとなっていた。6年生になった時、5年生の<児童会>の役員経験から、更に「この学校を良くしたい!」との強い思いが芽生えた。そして、<児童会>の会長に立候補する事を決意する。結果、3人中2番目で落選する事となる。
授業の途中で家に帰っていた小学1年生の時は学校に慣れずに心細い思いをしていた事に始まり、小学5年生の時の<児童会>役員の立候補・当選を経て、最終学年で<児童会>会長に立候補した経験を振り返ると、私自身、幼少期から小学生時代の中で、人前に出て人を喜ばせたい、人の為に何かをしたいという思いが芽生えた時代であった。子どもながらにも正義感に目覚めた時期であり、小学校時代の大きな気付きであったように思う。

中学生時代
大阪市立玉津中学校に入学、部活は「剣道部」を選ぶ事となる。当時、兄の友だちが剣道部に所属しており、格好良く、武士道に通じる凛とした立ち振る舞いに感動したからであった。
思春期となる中学校時代に入り、中学2年生の時、人間関係のトラブルから、いじめの対象となった。
その経験から楽しい思い出はほとんど残らず、顔の表情も笑顔が少なかった。

高校生時代
関西女子短期大学附属高等学校に進学、部活は「陸上部」に入部した。陸上部を選択した理由は、優しい先輩が1人で部室が制限なしに使え、友人たちと自由を満喫できたからである。
中学時代と違い、ほぼ無遅刻・無欠席で通学、友人にも恵まれ、楽しい高校生活を過ごす事ができた。踊りが大好きだったので、入場料1,000円のディスコ『キサナドゥ』に友人と通い、踊りに夢中になった。文化祭ではミュージカルを披露、人前でパフォーマンスする喜びを堪能した。また、放課後は友人と布施駅近くの喫茶店に行き、ファッションや恋愛の話で盛り上がり、青春を謳歌した。
今振り返ると、高校時代には自由な時間を手に入れて、保育園の頃より大好きであった踊りに夢中になり、友だちとの遊びや恋愛も楽しみ、大いに青春時代を満喫する事ができた。

門学生時代 ~ 社会人時代(結婚前)

高校卒業後、「保育士」の道に進む事となる。保育園時代、いつも手を繋いでくれた優しい先生の様になりたいとの思いから、小学校の卒業文集にも書いていた保育士の道を目指した。南海保育専門学校に2年間通い、卒業後、念願の保育士として地元大阪の保育園に勤務する事となる。
約3年間保育園勤務した後、もう一つの進路として、高校時代に決めていた「トリマー」に挑戦する事となる。子どもの頃にムツゴロウさんの番組を見て以来、大好きになっていた動物に関する仕事、高校時代より念願であった犬の世話をする仕事として、当時はまだ知名度も低かったトリマーの道に進んだ。資格取得の為、中津にあった専門学校で2年間学んだ。見習い時代も含めて5年間、トリマーとして働いた。
しかし、阪神淡路大震災が原因で勤務していた店舗が閉店し、結婚が決まっていたタイミングとも重なっていた事もあり、トリマー業務を退職する事を決意し、その数ヵ月後に結婚した。

会人時代(結婚後)

①東北在住時代 (10年間)
上記のように、阪神淡路大震災直後にトリマー業務を退職した後、27歳で結婚する事となる。地元大阪の保育園に勤務したが、直ぐに長女を妊娠した後、出産3ヶ月で主人の東北転勤が決まり、福島県いわき市で約7年間、生活する事となる。最初の3年間、専業主婦として長女を育てる事に専念する。見知らぬ土地で知り合いもおらず、心細かったが、たくさんの方々に助けられ、忘れられない7年間を過ごした。
長女の幼稚園選びの段階で、斉藤公子さんという方が提唱・主催されていた『さくら・さくらんぼ保育』を知る事となる。「健常者と障がい者、動物と一緒、テレビ・ゲーム等は禁止、自然食中心で、裸足保育・泥んこ保育」等、自然環境の中で子どもを保育するという教育方針に大きく共感した。それ故、どうしてもこの教育を子どもに受けさせたいという強い思いから、保育費を稼ぐ為、トンカツ屋の仕込みのアルバイトをする事によって保育費を補った。
東北生活最後の3年間は、宮城県登米市で過ごした。子どもは3人授かったが、3人全員、『さくら・さくらんぼ保育』に入園させた。更に、自分自身もこの教育方針を学びたいとの一心で、同保育園の保育士として勤務する事となる。勤務を通じて、改めてこの教育方針の素晴らしさを実感する事ができた。同時に厨房も任され、自然食の大切さと「食」のありがたみも経験的に学ぶ事ができた。

②大阪在住時代 (2年間)
将来、両親を十分に介護してあげたいとの思いもあり、30歳の頃に「ヘルパー」の資格を取得した。東北で10年間、『子育て』を中心に自らも懸命に過ごしたが、40歳の時、再び大阪で生活する事となる。たまたま、送り迎えをする息子の保育園の裏にデイサービスの介護施設があった。仕事と子育ての両立をする上で、利便性も良かった事と介護の仕事に関心を持っていた為、その施設で仕事をする事を決意、ヘルパーとして約2年間勤務した。
もともとおばあちゃん子で<幸齢者>(高齢者)が大好きな事もあり、楽しく勤務させて頂く事ができた。そこで感じた事は、幸齢者の皆様は「字が上手、洋裁ができる、常識やマナーを良く知っている」等、改めて多くの気付きを学ぶ事ができた。また月2回、施設でレクリエーション担当の役割が回ってくるが、この時に初めて、「表情筋トレーニング」のエクササイズを利用者様の前で行う事となる。その事がきっかけとなり、ヘルパー勤務と並行しながら、表情筋トレーニングを学んだ。このエクササイズにより、「笑顔」の大切さの理解と認知症や脳卒中の予防に繋がる事等を学び、伝え始める事となる。
ある日、いつものようにレクリエーションの時間で、「えがおのじか~ん」(笑顔の時間)と呼びかけをした時、利用者様より「施設のような狭い所ではなく、もっと広い世界でそれを広めてこいよ!」と励まされた。その言葉から自分自身、挑戦したいという思いが芽生え、機が熟していたのか自分自身も納得、独立・起業を決意する事となる。

業家時代(42歳 ~ 現在)

勢いよく、独立・起業した事はよいが、まずやるべき事は営業であるという事に気付き、全力でありとあらゆる所に営業活動を行う事となる。その中でまず、社会福祉協議会や介護施設、市役所等への飛び込み営業を行う事により、「表情筋エクササイズ」等を通して、「笑顔」の大切さの理解と、健康の増進を併せ持った『笑顔の時間』を広める事業を、42歳より開始した。前例がなかった事もあり、理解して頂く事に時間がかかったが、少しずつ、口コミでも広まり始め、更にはTVや雑誌等にも取り上げられるようになり、自衛隊や大手企業にも企業研修として、呼んで頂けるようになってきた。
それまでの人生経験と『笑顔の時間』のエクササイズを通して、「笑顔は、子どもから幸齢者まで、元気に生きていくための素晴らしいツールである」という確信と信念のもと、様々なエクササイズを取り入れた各種講座・コースを創設させて頂いている。エクササイズにより「笑顔の形」を作る事で、自分自身の気持ちと健康だけではなく、ミラー効果で、周囲の方々にも幸せな気持ちを伝えていくことができる。
日本では、年齢を重ねるにつれて笑顔を失う方が増えているように思い、大変残念に感じている。私はおばあちゃん子であったこともあり、大好きな幸齢者を中心に、少しでもエクササイズを広める事を通して、『笑顔の時間』の大切さを知って頂きたいと強く思っている。『人生一回、笑顔一生』を私の「座右の銘」として胸に刻みながら、子どもから幸齢者まで笑顔を絶やさず、幸せに夢を持って活躍して頂ける事を願いながら、更なる『笑顔の時間』のエクササイズの研究開発に、力を注ぎたいと思っている。

~ 上田真弓の『笑顔の時間』に関するメッセージ ~

①表情はマナーの原点。
②自分の顔に責任を持つ。
③笑顔は世界を平和にする。
④次世代に笑顔をつなぐ。(大人が笑わなければ、子どもも笑わない)

現在、2つの大きな目標・夢を掲げている。
(1)全国講演を開く‥‥点講演を通じて、『笑顔の時間』の大切さを全国に広げる。
(2)協会を創る‥‥‥‥これまでに得た『笑顔の時間』のスキルとノウハウを共有し、一人でも多くの皆様に『笑顔の時間』を提供する為に、それを全国的に広げる組織を創る。

また、将来的に教育科目の一つとして、『笑顔の時間』という教科を各学校に取り入れて頂けるように努めていきたいと思っている。現状の日本社会を鑑みると、『笑顔の時間』を子どもの頃より学び、取り入れる事で、それだけで未来の日本が大きく明るく変わるように思う。壮大な願いではあるが、子どもから幸齢者までが明るく元気で過ごしていける日本を、『笑顔の時間』を通して創っていきたい。

日々、進化し続ける
上田真弓のエクササイズについて

誰もが簡単に行えて、効果が高いエクササイズを常に意識している。キーワードは「旬の問題」で、「笑顔」だけにこだわらず、今現在、問題となっている事の原因を探り、解決する為のエクササイズを考案し、取り入れている。
例えば、コロナ禍の時代には、マスク装着を前提としたエクササイズを考案、採用していた。長時間のパソコン使用による眼精疲労と首凝りは、うつ病を引き起こす原因となるので、現代社会では目の体操も大事なエクササイズである。
また、舌の動きが鈍る事も様々な問題を引き起こす事が分かってきているので、「ベロ体操」も必要なエクササイズとなってきている。手首をよく回すと、全身の血流が良くなる事も分かっている。

単に、寿命を延ばす事だけが問題ではなく、健康寿命を延ばす事の方が大切なので、『笑顔の時間』のエクササイズにプラスして、現代生活で、心身で起こっている問題の原因とその解決策を探り、その為のエクササイズを考案し取り入れていく事により、人生そのものが健康で楽しくなり、それが平和にも繋がっていくものであると信じている。

上田真弓

Profile

上田真弓

生年月日:昭和42年12月21日 血液型:A型 大阪府大阪市出身

昭和58年3月

大阪市立玉津中学校 卒業

昭和61年3月

関西女子短期大学附属⾼等学校 卒業

昭和63年3月

南海保育専門学校 卒業

平成3年3月

プロフェスグルーミング・スクール 卒業

経歴・活動実績

講演実績

○講演タイトル「笑顔の時間」

・防衛省 陸上自衛隊
・明治安田生命
・東京海上日動パートナーズかんさい
・北陸銀行
・ダスキン
・パナソニック 松愛会・松寿会・松九会
・㈱ウォーターネット
・徳島医師会
・白富士グループ ホームドライ
・㈱オーラルケア
・関西ブライダル
・朝日カルチャーセンター
・YMCA
・道頓堀ホテル
・ことぶき大学
・阪神病院
・ロータリークラブ
・ライオンズクラブ
・大阪府内各教育委員会
・㈱八光殿
(その他多数講演)

資格

・保育士資格 (昭和63年3月)
・トリマー B級 (平成5年3月)
・ホームヘルパー2級 (平成12年1月取得)
・表情筋ストレッチ公認インストラクター (平成21年2月講座終了)

趣味

【雀踊り】
仙台と泉州堺に古くから伝わる郷土芸能
堺雀踊り・仲囲巣連(ナイス連)所属
笑顔活動の一つとして全国で活動
(感謝・笑顔・ありがとうございます)

【生命の貯畜体操】
丹田呼吸法と発声を使い、おこなう体操。
現在、インストラクターを目指している。

【プロレス観戦】
昭和40年代、金曜日8時(新日本プロレス)土曜日8時(全日本プロレス)
ゴールデンタイムは、おばーちゃんと2人お楽しみの時間で盛り上がっていました。
その頃から、大のプロレスファン♪

お気に入りのアイテム

座右の銘

『人生一回、笑顔一生』

各種・メディア出演・取材実績等

2023年2月1日 東大阪新聞に掲載

美しさをつなぐエクイタンス メンバーズマガジン
ボーテ ホリスティック【2019vol53、2019vol54、2020vol55】に掲載

株式会社オーラルケア様 配布チラシに掲載
(その他、掲載実績多数。)

メディア出演
・毎日放送 VOICE
・TBSテレビ NEWS23
・KBS京都
・インターネットTV『誰何TV』などで司会者としても活躍。

(その他、メディア多数出演)

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563-0104 大阪府豊能郡豊能町光風台6-7-1【笑顔の時間】
TEL.090-5838-2364

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